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2014年1月16日木曜日

イベリコ豚登場

「魔法のヴァイオリン」に”美味しそうな野豚を捕まえてくれ”と泥棒親分が□太郎にお願い(命令?)する場面があります。

     仙台松陵教会「子どものためのクリスマス」公演からそれは
     イベリコ豚に変わりました。

その日(12/21)はメンバーの妹も早くから一緒にお客として同行しました。
彼女は次回から人形劇に参加すると言う意思表示をしていたので、一人で何役もやっている”もこ”(尚絅大学子ども学科3年)に指導をお願いし、豚さん役で急遽デビューする事になりました。CHIRIN(小学校4年)です。

リハーサルの中で、何か食べてる事にしようと言うことになり、ドングリ!!
それならば美味しいイベリコ豚にしましょう。
本番ばっちり。むしゃむしゃ食べていたら、下に敷いてある布がゴチャ
ゴチャとめくれ上がってしまいました。
泥棒親分とイベリコ豚(既製品)

そこへ、泥棒親分アサノラク(小学校6年)登場

なんと、彼は
   「あ〜〜〜こんな所に獣道が!!」
と言って、足で踏み固めたのであります。
彼はこんな感じにアドリブ連発。毎回自由な台詞が飛び交います。

 1月3日の新年会ではみんなで”イベリコ豚”のしゃぶしゃぶを食べました。
違いが分かったかな??

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